ファッションデザイン専攻

2018年度入学 松澤 悠さん

【夢を持つと、自信がつく。諦めず、夢にチャレンジし続けたい。】

■平面から立体を起こす「洋服づくり」に挑戦したい。

洋裁をしていた祖母が、私に、巾着や小物などモノづくりの楽しさを教えてくれました。子どもの頃、祖母が作ってくれたワンピースが嬉しくて、いつも着ていたのを思い出します。高校ではデザイン科に進学し、広告デザインやグラフィックを学んでいくうちに、洋服という立体の領域にチャレンジしたいと思うようになりました。今は、パターンを引いて、裁断して、平面から立体を作り出す洋服づくりの魅力にはまっています。一から服作りが出来る事が面白くてたまりません。研究科への進学も検討中です。

■ひとつにとどまらない、常に違う多彩なデザインをしたい。

私の作品は、制作する時の心理状態や周囲の環境によって常に変化します。モデルは1人に限定せず、その時々で違うモデルを想像しながらデザイン画を描くので、どの作品も違う趣向のあるものになっていると思います。「学祭」のファッションショーで披露したバンギャル衣装と、進級制作展に出展した白いワンピースは自信作です。特に、白いワンピースは、ケルト神話のシンボルをモチーフ化して刺繍をしました。神聖かつ厳かで上品なワンピースに仕上がりました。

■高校生へメッセージ「諦めず、周囲に自分のやりたい事を伝えてほしい」

やりたいと思ったことは、親や周囲に伝える事!当初、両親は、ファッションへの挑戦を賛成してくれませんでした。口下手な私だったけど「自分のやりたいこと」を根気強く両親に伝えたら、理解してくれました。夢を持つと、自分に自信がつきます。諦めず、夢にチャレンジしてほしいです。