松山ビジネスカレッジ

松山ビジネスカレッジについて

70年以上の伝統をもつ愛媛県認可の専門学校です。
これまでに数多くの卒業生を専門の業界に送り出しています。

教育理念

1.豊かな教養と高度な専門性を持った人材育成

ものの見方、考え方、社会規範意識・倫理性など価値観の総体である豊かな教養と高度な専門性を持った人材を育成します。

2.学生が主体的に学ぶ授業

学習の動機づけを徹底し、学生が主体的に学ぶ授業の実施に努め、将来、社会的・職業的自立を目指す教育を徹底します。

3.対話を重視した教育

個々の学生の理解度に応じた授業の展開を行うことで、教員が学生一人ひとりとの対話を重視したキャリア教育を行います。

4.地域との調和と共存

開かれた学校として、地域社会との連携を強め、地域の伝統や文化を理解し、地域との調和と共存に貢献します。

専門学校教育のメリット

1.就職サポート

MBCの就職サポートは入学前からはじまる

みなさんが満足する就職を目指し、入学前から教育を開始します。人間力を高める教育を徹底して行い、社会人として恥ずかしくない挨拶やマナーを身につけ、企業で活躍できる「職業人」の育成を目標にしています。

2.資格取得

試験対策を徹底サポート​

資格は自分の力を客観的にアピールできる武器。資格を取るための対策はもちろん、活かし方まで徹底サポートします。

3.教育サービス

人間力と専門力を磨き、即戦力を目指します

業界のプロフェッショナルが求めるのは、人間力と専門力を兼ね添えた人材。一人ひとりに合わせた教育サービスで、真のプロフェッショナルを目指します。

4.カリキュラム

一人ひとりに向き合う内容

一人ひとりの目標とスキルにあわせた授業内容で、確実に力をつけられます。就職活動や検定対策のフォロー体制も充実しています。

5.卒業後サポート

卒業後の相談にも対応

卒業して社会に出てからも、不安はあるもの。MBCには卒業後も気軽に来校できる環境があります。卒業生も相談や近況報告で学校を訪れています。

6.社会ニーズに応える体制

業界の声を聞きながら、社会で活かせる教育を実施しています

社会ニーズのある職業に即応できる体制を構築。柔軟な学科編成や実習で、現場で活躍できる人材を育てます。

沿革

昭和21年 松山洋裁女学院を松山市花園町に設立
昭和22年 松山市一番町に新築移転
昭和41年 松山技芸専門学校を吸収合併
学校法人山本学園設立認可
昭和43年 松山市一番町に山本学園一番町校舎落成
昭和49年 松山デザインスクール開校
昭和51年 松山女学院ドレスメーカー専門学校および松山デザイン専門学校へ改称
(専修学校制度の施行に伴い、専修学校として認可)
昭和55年 松山歯科衛生士専門学校開校
昭和61年 松山コンピュータ専門学校開校
昭和62年 松山情報ビジネス専門学校開校
平成3年 松山市辻町に山本学園辻町校舎落成
松山女学院ドレスメーカー専門学校を松山女学院専門学校に改称
平成7年 松山医療福祉専門学校開校(平成22年3月閉校)
平成25年 学校法人山本学園を学校法人松山ビジネスカレッジに改称
平成26年 専門学校松山ビジネスカレッジ クリエイティブ校に改称
(ファッションビューティ学科、総合デザイン学科)
専門学校松山ビジネスカレッジ ビジネス校に改称
(情報システム学科、医療ビジネス学科)
令和4年 専門学校松山ビジネスカレッジ クリエイティブ校を松山デザイナー専門学校に改称
(ファッションクリエイター学科、ファッションビジネス学科、Webクリエイター学科)